プレス機ベッド面、ハンマー機アンビル面等の土台凸凹していませんか?今まで対応不可能だった小型プレス機(幅500㎜、高さ500㎜以上)のメンテナンス加工を可能にしました。

内田工機株式会社 UCHIDA ENGINEERING CORPORATION.

選ばれる理由


プレス機ベッド面、ハンマー機アンビル面等の土台凸凹していませんか?

 

私達は、現地機械加工のパイオニア内田工機株式会社です。

 

プレス機等のメンテナンスには、分解⇒搬出⇒搬入⇒組立と機械のメンテナンス以外にも様々な手間や費用が掛かってしまいます。また、その間プレス機はメーカー工場に運ばれますので、その間は稼働させることができません。

 

そこで、内田工機株式会社では、現地でメンテナンスが行えるよう、ベッド面の加工を専用で行う機械を開発しました。これまでも多くの企業にて、プレス加工機のメンテナンス加工を現地で行ってきました。
今回はそれらのノウハウを凝縮しこの度、今まで対応不可能だった小型プレス機(幅500㎜、高さ500㎜以上)のメンテナンス加工を可能にしました。

 

      プレス機のメンテナンス(ベッド面・スライド下面)加工します!
      ハンマー機のメンテナンス(アンビル面)加工します!

 

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御社のメリットは

 

品質と歩留まりが30%~50%レベルアップします!

金型・ハードプレート・ダイホルダーの寿命が50%アップします!

プレス等、設備の分解組立・輸送をせず精度更新できます!

メンテナンスにかかる分解組立費・輸送費の大幅削減と、稼働停止期間の短縮ができます!

 

内田工機株式会社では、ボルスターダイホルダーの設計・製作を主業務としておりますが、それより派生した現地機械加工というメンテナンス工事が世界中で脚光を浴びています。

 

金型をしっかりと固定する工具(ボルスターやダイホルダー)が取り付けられるプレスやハンマーの土台(ベッドやアンビル)が成型打撃により経年劣化し、ベッド上面やラムスライド下面に数ミリ単位の偏摩耗が発生します。その結果、金型の損傷も激しく、ハードプレート、保護ホルダーも損傷し製造製品の品質を悪化させ、歩留まりも低下します。
私たちの技術陣は、これらの悪化要因を最低限に抑えます。

 

内田工機オリジナル開発のポータブルフライス機による現地機械加工精度は(プレス機において)下記の通りです。

 

上型・下型取付面:平行度 1㎡あたり ±0.03㎜以下(静荷重)/平面度:1㎡あたり ±0.02㎜以下

 

 

 

 

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